おじさんの泣けるYouTube

おじさん世代には、ちょっとジンとくる懐かしい歌や動画をYouTubeから探しました。

  • さすがにこれはリアルタイムには知りません。でも当時は今のように歌も映画もサイクルが早くないですから、結構引きずったのを見たり聞いたりしていました。
     

     
    若く明るい 歌声に
    雪崩は消える 花も咲く
    青い山脈 雪割桜
    空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ

    古い上着よ さようなら
    さみしい夢よ さようなら
    青い山脈 バラ色雲へ
    あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く

    雨にぬれてる 焼けあとの
    名も無い花も ふり仰ぐ
    青い山脈 かがやく嶺の
    なつかしさ 見れば涙が またにじむ

    父も夢見た 母も見た
    旅路のはての そのはての
    青い山脈 みどりの谷へ
    旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る

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  • ドイツのライン川の岸にそびえる岩山ローレライ。
    悲しい妖精ローレライ伝説を歌ったものだそうです。
    美しいメロディーです。
     

     
    なじかは知らねど 心わびて
    昔のつたえは そぞろ身にしむ
    さびしく暮れゆく ラインのながれ
    いりひに山々 あかくはゆる

    うるわしおとめの いわに立ちて
    こがねの櫛とり 髪のみだれを
    梳(す)きつつくちずさぶ 歌の声の
    くすしき魔力(ちから)に 魂(たま)もまよう

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  • この歌はいまだにどこかで歌われていますね。
    四季のある日本と人の優しい心をマッチさせているから、息が長いのでしょう。
     

     
    春を愛する人は 心清き人
    すみれの 花のような
    僕の友だち

    夏を愛する人は 心強き人
    岩をくだく 波のような
    僕の父親

    秋を愛する人は 心深き人
    愛を語る ハイネのような
    僕の恋人

    冬を愛する人は 心広き人
    根雪をとかす 大地のような
    僕の母親

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  • ロシア民謡はどうしてこんなに心揺さぶるのでしょうか。難しいメロディーでも無いと思うのですが。
     

    夜霧のかなたへ 別れを告げ
    雄々しきますらお いでてゆく
    窓辺にまたたく ともしびに
    つきせぬ乙女の 愛のかげ

    戦いに結ぶ 誓いの友
    されど忘れ得ぬ 心のまち
    思い出の姿 今も胸に
    いとしの乙女よ 祖国の灯よ

    やさしき乙女の 清き思い
    海山はるかに へだつとも
    ふたつの心に 赤くもゆる
    こがねの灯 とわに消えず

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  • この子守歌は他の子守歌とちょっと違い、フォークシンガーの「赤い鳥」が歌って、世に知られた歌ですね。
    赤い鳥でどうぞ。
     

     
    守りもいやがる 盆から先にゃ
    雪もちらつくし 子も泣くし
     
    盆がきたとて なにうれしかろ
    帷子(かたびら)はなし 帯はなし
     
    この子よう泣く 守りをばいじる
    守りも一日 やせるやら
     
    はよもいきたや この在所(ざいしょ)超えて
    むこうに見えるは 親のうち

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  • ロシア民謡は一時期一世を風靡しましたね。物悲しい音色がたまりません。
     

    山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
    青い牧場日昏れ(ひぐれ)て 星の出るころ
    帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
    涙ながし別れた 君の姿よ

    黒い瞳ロザリア 今日も一人うたうよ
    風にゆれる花のよう 笛を鳴らして
    帰れ帰れも一度 やさしかったあの人
    胸に抱くは形見の 銀のロケット

    一人娘ロザリア 山の歌をうたうよ
    歌は甘く哀しく 星もまたたく
    帰れ帰れも一度 命かけたあの夢
    移り変わる世の中 花も散りゆく

    山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
    青い牧場小やぎも 夢をみるころ
    帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
    涙ながし別れた 君の姿よ

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  • 別の世界の事なのに、何故か身に沁みます。このメロディーのせいでしょうか。
     

     
    雪の白樺並木 夕日が映える
    走れトロイカ ほがらかに
    鈴の音高く
    走れトロイカ ほがらかに
    鈴の音高く
     
    響け若人の歌 高鳴れバイヤン
    走れトロイカ かろやかに
    粉雪蹴って
    走れトロイカ かろやかに
    粉雪蹴って

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  • 反戦歌というか、厭戦歌。
    作詞:サトウハチロー、作曲:徳富繁
     

     
    もずが枯木で 鳴いている
    おいらは藁を たたいてる
    綿びき車は お婆さん
    ゴットン水車も まわってる
     
    みんな去年と 同じだよ
    けれども たんねえものがある
    兄さの 薪割る音がねえ
    バッサリ 薪割わる音がねえ
     
    兄さは満州へ 行っただよ
    鉄砲が涙で 光っただ
    もずよ寒いと 鳴くがええ
    兄さは もっと寒いだろ
    兄さは もっと寒いだろ

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  • 雪の降る静かな夜に、一人でこの歌を聞いてみてください。涙が出てきますよ。
     

     
    雪の降る街を 雪の降る街を
    想い出だけが 通りすぎてゆく
    雪の降る街を
    遠い国から おちてくる
    この想い出を この想い出を
    いつの日か包まん
    あたたかき幸福(しあわせ)の ほほえみ
     
    雪の降る街を 雪の降る街を
    足音だけが 追いかけてゆく
    雪の降る街を
    一人心に 満ちてくる
    この哀しみを この哀しみを
    いつの日か解(ホグ)さん
    緑なす春の日の そよかぜ
     
    雪の降る街を 雪の降る街を
    息吹とともに こみあげてくる
    雪の降る街を
    だれも分らぬ わが心
    この空(ムナ)しさを この空しさを
    いつの日か祈らん
    新しき光ふる 鐘の音

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  • 清純な乙女たちの学生時代の美しい思い出が、おじさんたちおもジンとさせてくれます。
     

     
    つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日
    夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば
    懐かしい友の顔が 一人一人うかぶ
    重いカバンを抱えて 通ったあの道
    秋の日の図書館の ノートとインクの匂い
    枯葉の散る窓辺 学生時代

    讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた
    なんのよそおいもせずに 口数も少なく
    胸の中に秘めていた 恋への憧れは
    いつもはかなく破れて 一人書いた日記
    本棚に目をやれば あの頃読んだ小説
    過ぎし日よわたしの 学生時代

    ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて
    白い指をくみながら うつむいていた友
    その美しい横顔 姉のように慕い
    いつまでもかわらずにと 願った幸せ
    テニスコート キャンプファイヤー
    懐かしい日々は帰らず
    すばらしいあの頃 学生時代
    すばらしいあの頃 学生時代

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