おじさんの泣けるYouTube

おじさん世代には、ちょっとジンとくる懐かしい歌や動画をYouTubeから探しました。

  • 曲は知ってても題名が出てこない筆頭の曲ではないでしょうか。
    目を閉じて、ゆったりと聞いているとそのままの情景が浮かんできます。
     

     
    菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ
    見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし
    春風そよふく 空を見れば
    夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し
     
    里わの火影(ほかげ)も 森の色も
    田中の小路(こみち)を たどる人も
    蛙(かわず)のなくねも かねの音も
    さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜

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  • 日本の春を知るのは何処からだろうという曲ですね。
    冬から春へゆっくりと確実に流れています。
     

     
    どこかで春が 生まれてる
    どこかで水が 流れ出す
     
    どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
    どこかで芽の出る 音がする
     
    山の三月 東風(こち)吹いて
    どこかで春が 生まれてる

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  • 卯の花もホトトギスもよく分からないんだろうな、今の子は。でもなんだか暖かな優しい気持ちにはなってくれるのではないでしょうか。
     

     
    卯の花の におうかきねに
    時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
    しのび音もらす 夏は来ぬ 
     
    五月雨の そそぐ山田に
    早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして
    玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ
     
    橘の かおる軒ばの
    窓ちかく 蛍とびかい
    おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ 
     
    楝(おうち)散る 川辺の宿の
    門遠く 水鶏(くいな)声して
    夕月涼しき 夏は来ぬ
     
    五月闇 蛍とびかい
    水鶏(くいな)鳴き 卯の花さきて
    早苗植えわたす 夏は来ぬ

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  • これは歌詞が難しいというので、小学校の教科書から消されてしまった曲でしたでしょうか。
    美しい歌詞、美しい日本語を残すためにも子供たちにうたってほしい歌なのに。
     

     
    我は海の子 白波の
    さわぐいそべの松原に
    煙たなびくとまやこそ
    我がなつかしき住家(すみか)なれ

    生まれて潮(しお)にゆあみして
    波を子守の歌と聞き
    千里寄せくる海の気を
    吸ひてわらべとなりにけり

    高く鼻つくいその香に
    不断の花のかをりあり
    なぎさの松に吹く風を
    いみじき楽(がく)と我は聞く

    丈餘(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて
    行手定めぬ浪まくら
    百尋(ももひろ)千尋(ちひろ)海の底
    遊びなれたる庭廣し

    幾年(いくとせ)こゝにきたへたる
    鉄より堅きかひなあり。
    吹く鹽風(しおかぜ)に黒みたる
    はだは赤銅(しゃくどう)さながらに

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  • 秋の里山の夕方の情景が浮かびます。美しい色です。
     

     
    秋の夕日に照る山もみじ
    濃いも薄いも数ある中に
    松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
    山のふもとの裾模樣(すそもよう)
     
    溪(たに)の流に散り浮くもみじ
    波にゆられて はなれて寄って
    赤や黄色の色さまざまに
    水の上にも織(お)る錦(にしき)

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  • 曲はスコットランド民謡なんですね。
    古いレコードで聴くとなおさら涙が出てきます。
    3番4番の歌詞は知りませんでした。今回は3番まで。
     

     
    ほたるの光 窓(まど)の雪
    書(ふみ)よむ月日 重ねつつ
    いつしか年も すぎの戸を
    明けてぞ、けさは 別れゆく
     
    とまるも行くも 限りとて
    かたみに思う ちよろずの
    心のはしを 一言(ひとごと)に 
    さきくとばかり 歌うなり
     
    筑紫(つくし)のきわみ みちのおく
    海山(うみやま)とおく へだつとも
    その真心(まごころ)は へだてなく
    ひとえに尽くす 国のため

    千島(ちしま)のおくも 沖縄(おきなわ)も
    八洲(やしま)のうちの 守りなり
    至らんくにに いさおしく
    つとめよ わがせ つつがなく

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  • カラフルなビキニのお嬢さん方が眩しい今の海水浴場の海とは全然違いますね。
    これも日本の原風景をうたったものです。
     

     
    松原(まつばら)遠く 
    消ゆる(きゆる)ところ
    白帆(しらほ)の影は浮かぶ
    干網(ほしあみ)浜に高くして
    鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ
    見よ昼の海
    見よ昼の海
     
    島山(しまやま)闇(やみ)に 
    著き(しるき)あたり
    漁火(いさりび)光淡(あわ)し
    寄る波 岸に緩(ゆる)くして
    浦風(うらかぜ)軽く(かろく)沙(いさご)吹く
    見よ夜の海
    見よ夜の海

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  • 今はもう、卒業式でこの歌を歌う事はないのでしょうか。
    今時の歌がいいと言っても、やはりこの曲が泣けます。
     

     
    仰げば 尊し 我が師の恩
    教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
    思えば いと疾(と)し この年月
    今こそ 別れめ いざさらば
     
    互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩
    別るる後(のち)にも やよ 忘るな
    身を立て 名をあげ やよ 励めよ
    今こそ 別れめ いざさらば
     
    朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓
    蛍の灯火 積む白雪
    忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
    今こそ 別れめ いざさらば

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  • 原曲はアメリカのジョン・P・オードウェイという人の曲だそうです。
    確かに哀愁はあるのですが、日本の曲の哀愁とはどことなく違う感じがします。暗さが薄く上品な感じですね。
     

     
    更け行く秋の夜 旅の空の
    わびしき思いに 一人悩む
    こいしや故郷(ふるさと) 懐かし父母(ちちはは)
    夢路にたどるは 故郷(さと)の家路
    更け行く秋の夜 旅の空の
    わびしき思いに 一人悩む
     
    窓うつ嵐に 夢も破れ
    遥(はる)けき彼方に こころ迷う
    こいしや故郷 懐かし父母
    思いに浮かぶは 杜(もり)の梢(こずえ)
    窓うつ嵐に 夢も破れ
    遥けき彼方に こころ迷う

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  • 見た事もないのに「茜だすきに菅(すげ)の笠」の乙女たちの姿が浮かびます。
     

     
    夏も近づく八十八夜
    野にも山にも若葉が茂る
    あれに見えるは茶摘みじゃないか
    あかねだすきに菅(すげ)の笠
     
    日和(ひより)つづきの今日このごろを
    心のどかに摘みつつ歌ふ
    摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
    摘まにゃ日本の茶にならぬ

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