おじさんの泣けるYouTube

おじさん世代には、ちょっとジンとくる懐かしい歌や動画をYouTubeから探しました。

  • 断片的にしか覚えていないのですが、少し悲しい。
     

     
    1、園(その)の小百合(さゆり) 撫子(なでしこ) 垣根の千草
      今日は汝(なれ)をながむる最終(おわり)の日なり
      おもえば涙 膝(ひざ)をひたす さらば故郷
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
    2、つくし摘みし(つみし)岡辺(おかべ)よ 社(やしろ)の森よ
      小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ
      別るるわれを憐(あわれ)と見よ さらば故郷
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
    3、此処に(ここに)立ちて さらばと 別(わかれ)を告げん
      山の蔭(かげ)の故郷 静かに眠れ
      夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
      さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば

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  •  誰もが知っている尾瀬。行ったことがある人も多いと思います。それはこの歌が大いに関係しているようです。この歌が尾瀬に人を呼んでいるといっても過言ではないようです。そして、実際に尾瀬に行って虜になる人もまた多いようです。
     

     
    夏がくれば思い出す
    はるかな尾瀬 遠い空
    霧のなかにうかびくる
    やさしい影 野の小径(こみち)
    水芭蕉の花が咲いている
    夢見て咲いている水のほとり
    石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる
    はるかな尾瀬 遠い空

    夏がくれば思い出す
    はるかな尾瀬 野の旅よ
    花のなかにそよそよと
    ゆれゆれる浮き島よ
    水芭蕉の花が匂っている
    夢みて匂っている水のほとり
    まなこつぶればなつかしい
    はるかな尾瀬 遠い空

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  • 故郷と言えるような田舎を持っていない人も、この歌を聴くと日本の原風景を思い出して懐かしい気持ちになるでしょう。
     

    兎追ひし かの山
    小鮒釣りし かの川
    夢は今も めぐりて
    忘れがたき 故郷
     
    如何にいます 父母
    恙(つつが)なしや 友がき
    雨に風に つけても
    思ひいづる 故郷
     
    こころざしを はたして
    いつの日にか 帰らん
    山はあおき 故郷
    水は清き 故郷

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  • 「故郷の廃家(はいか)」は何と明治40年(1907)に中等教育唱歌に選定されたという古い歌です。元はアメリカの曲だそうです。
    でも、色褪せませんね。
     

     
    幾年(いくとせ)ふるさと 来てみれば
    咲く花 鳴く鳥 そよぐ風
    門辺(かどべ)の小川の ささやきも
    なれにし昔に 変わらねど
    あれたる 我家(わがいえ)に
    住む人 絶えてなく
     
    昔を語るか そよぐ風
    昔をうつすか 澄める水
    朝夕かたみに 手をとりて
    遊びし友人(ともびと) いまいずこ
    さびしき故郷(ふるさと)や
    さびしき我家(わがいえ)や

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  • 海辺で育ったわけではないのに、この歌を聴くとその情景がしっかりと浮かんできます。
     

     
    あした浜辺をさまよえば
    昔のことぞ忍ばるる
    風の音よ 雲のさまよ
    寄する波も かいの色も

    ゆうべ浜辺をもとおれば
    昔の人ぞ忍ばるる
    寄する波よ かえす波よ
    月の色も 星のかげも

    はやちたちまち波を吹き
    赤裳(あかも)のすそぞぬれひじし
    病みし我はすべていえて
    浜の真砂 まなごいまは

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  • これも日本の原風景を思い出させてくれる歌ですね。
    森繁久弥の歌で探したのですが、見つかりませんでした。
     

     
    春は名のみの 風の寒さや
    谷のうぐいす 歌は思えど
    時にあらずと 声もたてず
    時にあらずと 声もたてず

    氷融け去り 葦はつのぐむ
    さては時ぞと 思うあやにく
    今日も昨日も 雪の空
    今日も昨日も 雪の空

    春と聞かねば 知らでありしを
    聞けばせかるる 胸の思いを
    いかにせよと この頃か
    いかにせよと この頃

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  • どこかオペラチックな感じの曲で、独特ですね。
     

     
    この道はいつか来た道
    ああ そうだよ
    あかしやの花が咲いてる

    あの丘はいつか見た丘
    ああ そうだよ
    ほら 白い時計台だよ

    この道はいつか来た道
    ああ そうだよ
    お母さまと馬車で行ったよ

    あの雲もいつか見た雲
    ああ そうだよ
    山査子(さんざし)の枝も垂れてる

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  • これが昭和7年に小学校唱歌として載ったというのは驚きですね。まったく今の広い牧場の情景を歌った、と言っても信じられますからね。
     

     
    ただ一面に 立ちこめた
    牧場の朝の 霧の海
    ポプラ並木の うっすりと
    黒い底から 勇ましく
    鐘が鳴る鳴る かんかんと
     
    もう起き出した 小舎小舎の
    あたりに高い 人の声
    霧に包まれ あちこちに
    動く羊の 幾群(いくむれ)の
    鈴が鳴る鳴る りんりんと
     
    今さし昇る 日の影に
    夢からさめた 森や山
    あかい光に 染められた
    遠い野末に 牧童の
    笛が鳴る鳴る ぴいぴいと

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  • 寒く寂しい冬のはずなのに、家の中は暖かく、家族も暖かないい感じです。家族が寄り添って生きていた時代がうかがえます。
     

     
    燈火(ともしび)近く衣(きぬ)縫(ぬ)う母は
    春の遊びの 楽しさ語る
    居並(いなら)ぶ子どもは指を折りつつ
    日数(ひかず)かぞえて喜び勇む
    囲炉裏火(いろりび)はとろとろ
    外は吹雪(ふぶき)
     
    囲炉裏のはたに縄(なわ)なう父は
    過ぎしいくさの手柄(てがら)を語る
    居並ぶ子どもはねむさ忘れて
    耳を傾(かたむ)けこぶしを握(にぎ)る
    囲炉裏火はとろとろ
    外は吹雪

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  • すっかり忘れていた歌でした。YouTubeで唱歌を探していて思い出しました。なんだか得した気分です。
    曲はスコットランド民謡だそうです。


     
    夕空晴れて秋風吹き
    月影落ちて鈴虫鳴く
    思へば遠し故郷の空
    ああ、わが父母いかにおはす

    澄(すみ)行く水に秋萩たれ
    玉なす露は、ススキに満つ
    思へば似たり、故郷の野辺
    ああ、わが弟妹(はらから)たれと遊ぶ

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